2008年10月、三軒茶屋にオープンした居酒屋。従業員数5名、15坪程度の店舗に席数25席。三軒茶屋駅から徒歩5分、国道沿いの2階に立地している。当社との出会いは、2008年6月。当社が行った操業セミナーに経営者H氏が参加していた。H氏は年内オープンを目指して準備をしていたが、飲食店経営の経験もなく何から始めたら良いのか右往左往している状態であった。
独立開業の手続きは?資金調達は?仕入先はどう探すのか?物件探しは?宣伝活動は?ニューは?看板は?などなどすべてが初めての経験であり、一人では対応できないとのことで当社にご相談頂いた。
経営者H氏のお悩みは、「何から始めて良いのか分からない」「飲食店運営のノウハウが不足している」という2点であった。
これらの問題を解決するために当社がまず行ったのは、事業計画書を作成することであった。お店のコンセプトからメニュー構成、立地戦略、広告宣伝、収支計画などを盛り込んだ計画書をH氏と一緒に作成し、「いつまでに」「誰が」「何を」するのかを明確化させた。そして、次に計画書に基づいて日本政策金融公庫への融資依頼や立地の選定、施工業者との折衝、仕入れ先の選定など当社が持つネットワークやノウハウを活用し1つ1つクリアにしていった。
このように当社が経営面のサポートを行ったことにより、経営者H氏は本業であるメニュー開発などに注力することができ、現在芸能関係者も訪れるなど、美味しいと評判のお店になっている
初めての出店と言うこともあり、何から手を付けて良いのか全く分からない状態でした。料理の腕にはある程度自信を持っていましたが、税務署や保健所への届け出といった開業の手続き、融資の依頼、物件選び、集客方法や経理関係と開業にあたってやらなければならないことは山ほどあり、右往左往していました。
そんな時に、コンセージュジャパンさんと出会いサポートをお願いしました。正直コンサルタントをお願いすると莫大な費用が掛かるイメージを持っていましたが、予算やこちらの要望をしっかりと聞いてくれた上で無理なくそして効果の出るコンサルティングメニューを提案してくれました。
事業計画書の作成から開業手続き、金融機関への交渉など出店に関することをすべてサポートしてくれ、また集客や人材育成など運営面においても成功のノウハウをたくさん提供してくれたおかげで現在では安定した商売が出来ています。2010年には2号店の出店も計画しています!!
きっとコンセージュジャパンさんに出会っていなければ、こんなに順調には行っていなかったと思います。何から何まで親身に対応してくれた金井さんに感謝です。
東京都調布市にある某商店街の靴屋さん。60代の夫婦2人で営んでいる小さな靴屋である。創業は、1978年、地域密着型の商売で業績は安定していた。しかし3年ほど前に大手靴販売店であるABCマートが同商店街に出店してきたことを契機に客数が減り業績がぐんぐん低下していった。このような状況から打破すべく、業績を回復する対策を打ちたいとのことで当社にご相談頂いたのが始まりであった。
当社がまず初めに行ったのは業績が低下してしまった原因を探ることである。人に例えるとどこから出血しているのか、その箇所を見つけることである。
その出血箇所を探るために、財務分析、市場の動向を分析するためにお客様へのアンケート実施や、今回の最も原因となっているであろう競合の分析などを行い業績悪化の原因を明らかにした。
調査の結果、「ターゲットが不明確」「商品構成」「展示方法」「施設の魅力」「人的サービス」「広告・宣伝活動」など多くの部分でお客様に価値を提供できていないことが分かった。
そこで、当社としては初めにビジネスプランの再構築を提案した。「誰に」「何を」「どのように」提供していくことが競争に勝つためには必要なのか、を明確にする経営戦略の再構築をY氏とともに行った。そしてその再構築した経営戦略を実行すべく、「人創り」「店創り」「顧客創り」のステップで現場の改革を行っていった。
「人創り」では、ホテル並みのレベルの高いサービスを目指し現在も当社の販売員養成プログラムを実施している。「店創り」では、今までの勘に頼ったものではなくデータを基にした商品構成や展示方法の見直しに取り組んでいる。「顧客創り」では、定期的なお客様への情報発信の仕組みなどお客様との関係を深める策を実行している。また、新規のお客様を取り込むために商圏分析を行った上で積極的な宣伝・広告活動も行っている。
このような取り組みの成果もあって、我々がサポートして2年で過去最高益を達成するまでに業績が回復し、現在は2名のアルバイトを雇い入れるまでに成長している。
長年この土地で商売をしてきましたが、今まで順調に進んできたこともあって、あまり経営について真剣に勉強することはありませんでした。まさに「勘と経験」で勝負してきました。
しかし、数年前から大手のチェーン店が出店したことをきっかけに驚くような速さで売上が低下していきました。どうにかしないと潰れると思い、自分なりに色々と考えてはみたもののさっぱり効果が上がりません…
そんな時にコンセージュジャパンの金井さんがお店に来て、色々とアドバイスをくれました。「ターゲットは誰か?」「何でこの商品がここに置いてあるのか?」などたくさんの質問をされましたが、明確に答えることが出来ませんでした。
その後、金井さんと二人三脚で答えられなかった質問を1つ1つ答えられるように変えていくことで今ではアルバイトを雇うまでに売上が改善されました。
金井さんとは、私の息子でもおかしくないほど歳が離れていますが、難しい言葉を使わずに本当に親切に「当たり前のことを当たり前にやりましょう!!」と言って励ましてくれます。商売を成功させるには良い相談相手がいることが重要であり、コンセージュジャパンさんと出会えたことが大きな転機となりました。閉店を覚悟していた頃が嘘のように、毎日楽しく店を開けています。
渋谷、青山、六本木に4店舗のエステサロンを出店しているT社。
昨今の不景気により消費者の美容への出費も抑えられ、また業界内の競争激化により低価格化が進行し業績悪化に歯止めが掛からないという状況であった。
このような状況の中、価格競争に巻き込まれずに生き残るには徹底的なサービス力の強化が不可欠であり、顧客の固定化が最大の課題であるとのことで当社にご相談頂いた。
競争の激しいサービス業において中小・零細企業が価格競争を挑むのは自殺行為と言える。しかしながらT社は、価格競争に巻き込まれていた。ホットペッパーなどの情報誌に割引価格で掲載しては初めてのお客様を取り込むという繰り返しであり、お客様が固定化しないという状況であった。その結果、広告宣伝費はかさむが客単価は低く現場は忙しいが利益率が低いという悪循環に陥っていた。
そのような状況を打破すべく、初めにご提案したのが「サービス力強化による固定客化」である。徹底的にサービスを強化しお客様を固定客化させることで、ホットペッパーに頼らない集客が可能となり、また自店のファンを増やすことで割引価格での集客を減らすことが可能となる。
上記のような方向性の基に、当社が初めにご提供したのは「ミステリーショッパー(覆面調査)」である。これは、当社のコンサルタントがお客様のフリをして当該店舗のサービスレベルをチェックするものである。これをT社が運営する4店舗に実施し、現状のサービスレベルを明らかにした。
この調査によりT社の運営する店舗は、薄利多売でサービスよりも回転率を重視し、お客様にとって機械的な印象を与えるサービスであるということが明らかになった。?現在では、このT社は半年に1回のペースで継続的にミステリーショッパーを実施しており、合わせて当社が提供するサービス担当者養成プログラムを実施することで回を経るごとに調査の結果も改善されている。
当社のサポート前には、お客様のリピート率が30%と非常に低い値を示していたが、現在は2倍の60%にまで改善している。当初の目標である固定客化が目に見える形で進んでおり、売上アップと同時に利益率も大幅に改善している。
今回、ミステリーショッパーを実施したことで、私たち経営者も現場スタッフの意識もガラっと変わり、本気でお客様に喜んで頂こうという雰囲気が少しずつですが上がってきたように思います。サービスは重要だと私たちも現場スタッフには口を酸っぱくして言っているものの、実際に何か取り組んできたかというと現場任せになっていました。
そこで、試しにミステリーショッパーをお願いしてみたのですが、出来上がったレポートを見て愕然としました。もう少しは、高い評価が出るだろうと思っていましたが結果は散々…。笑顔がない、挨拶が機械的など自分たちでは出来ていると思っていた基本事項が全く出来ていないと言う評価でした。
しかし、そのレポートには結果だけではなく、こんなトレーニングをすると良いよなど、どうすれば良くなるのかという改善策まで書いてあるのが有り難かったですね。そのお陰で、現場ですぐに改善活動に取り組むことができ、2回目の調査では各項目が大幅にアップしていました。ここはやはりサービスのプロが調査を担当しているコンセージュジャパンさんならではだと思います。
この調査は、1つの目標にもなりお客様の満足度向上はもちろん、従業員のモチベーションアップにも繋がるものなのでサービス業では絶対やるべきです!!まだまだ道半ばですが、固定のお客様も着実に増えており、安定した売上確保にも繋がっていますよ。