ホームページや提案書などにきちんとコンサル会社の経営理念が記載されているかどうかをチェックすると
良いでしょう。
経営理念は、その企業の想いや価値観が表現されたものであり、それらを強く外部にも訴求している企業は、
それだけその想いを大切にしていると考えられます。
逆にコンサルタントに尋ねたら知らなかった・・・ホームページにも記載がないということは、仕事に対す
る想いや情熱に欠ける可能性がありますので要注意です。
コンサルタントは時折、先生などと呼ばれることから依頼主様に対しても上目線で対応する方が見受けられます。この類いのコンサルタントは、そもそも顧客視点を持ち合わせておりません。
結果、アドバイスをさせて頂く際にも顧客視点ではなく自分視点での独りよがりの提案に終止することになります。
また身だしなみなどにも注意すると良いでしょう。スーツがよれよれ、靴が磨かれていないという方は、細かな点への配慮が欠ける可能性が高く、仕事においても雑なことが予想されます。
コンサルタント業は、「サービス業」であるということを認識していないコンサルタントには要注意です。
「なんでも出来ます」にはご注意を!!
我々コンサルタントは、お医者様と同じで専門分野を持っています。
私ならすべての業種に対応できるわけではなく小売業・飲食業・美容業といった具合に専門分野を絞っています。もっというと、その中でも専門分野は人材育成、マーケティング戦略などいくつかの分野に絞り込んでいます。
外科から内科から精神科まで・・・どれも中途半端になりますよね。やはり専門のお医者様に依頼された方がより具体的な実効性の高い解決策を提示してくれるでしょう。
弊社は、各方面の専門家と提携することでワンストップのサービスをご提供させて頂いております。
よくあるのが最初の料金は安いけれども、あとからホームページを作ったらウン十万、あれもやってウン十万と次から次にお金がかかり、結果余計にキャッシュフローが圧迫されて潰れてしまうというケースが見られます。
長期的に見て、アドバイザー料の他にどんな費用が発生する可能性があるのかまできちんと確認しておきましょう。最初だけ安いで飛びつくのは大変危険ですよ。
なんでもかんでもコンサルタントが丸抱えで課題解決をしてしまうスタイルのコンサルティングには要注意です。なぜならば、コンサル中毒になってしまうからです・・・
私たちコンサルタントの仕事は、「魚を与える事ではなく、魚の捕り方を教える」ことです。将来的には、私たちが不要になることが望ましい姿です。
しかし、なんでも丸抱えしてコンサル自身でやってしまうと、コンサルタントに支配される、コンサルタントがいないと何もできない状態になってしまいます。コンサルタントは、参謀(相談役)です。魚を捕るのを支援する自立支援型のコンサルタントをお勧めします。